よいもので安いシングルベッドが買いたい。収納付きベッドなど10選

ベッドは、毎日の暮らしを支える大切な家具です。安眠は、心身の健康にもつながるため、適切なものを選びましょう。新しいベッドへの買い替えを考えている人に向けて、おすすめのシングルベッドを厳選して紹介します。

1人用ベッド選びのポイント

デザインや機能など、近年のベッドは実に多様化しています。選び出すと、あちこちに目移りすることもあるでしょう。

ベッドを購入する際は、柄や色を決める前に、チェックしておくべき点があります。まずは『シングルベッド』と呼ばれるベッドのサイズや部屋に置いた際にどのくらいのスペースがあるとよいかなどを紹介しましょう。

シングルベッドのサイズを把握する

購入するにあたって、シングルベッドのサイズを把握しておきましょう。一般的なサイズとしては、『幅97cm×長さ195cm』前後がシングルベッドに該当します。

実寸を把握したうえで『それより大きいとなにが異なってくるのか』など、ベッドサイズに関する事情についても理解することが大切です。

近いうちに引っ越す予定や可能性がある人は、シングルベッドがおすすめです。それ以上のサイズだと運び出しや搬入に手間がかかり、1人では扱い切れないことも多いでしょう。

また、ベッドが大きくなるにつれて、部屋の『専有面積』もより必要となります。「部屋を有効に使いたい」「広さが欲しい」という人はシングルベッドも選択肢の一つです。

ワンサイズ上のセミダブルは『幅120cm×長さ195cm』と、幅が30cmほど広くなります。数字だけ見るとわずかなサイズの違いに思えますが、実際に部屋に置いてみると、想像以上に圧迫感を覚えることも珍しくありません。

置く場所を決める

部屋の『どの部分』に『どの向き』で置くのかも、事前にしっかりと決めておくことが大切です。構想が甘いと、部屋に入れた後で生活に支障を来す可能性もあります。

5畳の寝室を例にとって考えてみましょう。正方形の部屋の場合は、約285cm×285cmです。寝ようとして横からベッドに入るためには、『約50cm』の間隔が開いていれば十分だといわれます。

目安として、電車の座席は『日本工業規格（JIS）』によって1人あたり約46cmと決められており、だいたい同じ広さです。それ以下の余白だと、狭くてベッドの横を歩きづらくなってしまうでしょう。両側のどちらかは、50cmほど開けておくことがポイントになります。

また、壁に寄せる側についても、『約10cm』は離しておくのが賢明です。ピタッと密着させてしまうと湿気がこもってしまい、カビなどが発生するリスクが高まります。

さらに、物を持って歩くには『60～90cm』、物の出し入れには『90～120cm』の間隔がそれぞれ必要になることも覚えておくと便利です。ベッドを置く部屋のサイズに当てはめて、レイアウトしてみましょう。

搬入口を確認する

ベッドは、一つの部屋内で移動するだけでも、とても大きな労力がかかります。搬入時は、さらに大変な苦労がともなう可能性を想定しましょう。『準備したベッドを運び込めない』といった事態にならないように、購入前に搬入口となるドアのサイズをしっかりと確認しておきます。

ベッド一式の場合、もっとも多く幅をとるのは『マットレス』です。一般的なマットレスの長さは約195cmですが、横に倒して運び入れることもできます。

ただし、搬入口（玄関ドアや部屋のドア）にまっすぐ入れない場合には、注意が必要です。基準として、次の点を測っておきます。

1. 部屋の前の通路から直角に入る場合は『通路の幅』と『搬入する扉の幅』を合計した長さ
2. 部屋までに曲がり角がある場合は『それぞれの通路幅の長さ』の合計

マットレスは、梱包を含めると若干本体よりも大きめになります。搬入する扉の高さが『マットレスの長さ+10cm』以上ある場合は、問題なく縦長の状態で搬入可能です。

搬入する扉の高さが満たない時は、上記1・2の値がマットレスの長さ以上であれば、横向きの状態にして回転させながら搬入できるでしょう。

シングルベッド購入の予算を決めよう

長く愛用できるよい商品を購入するためにも、予算計画にもとづいて、適切な検討をしたいものです。付随の寝具などにも費用がかかるため、『トータルで予算を組み立てること』が秘訣といえるでしょう。

価格を抑えるなら通販をチェック

極力予算を抑えたいと考えるならば、通販をチェックすることをおすすめします。店頭で購入するよりも、割安で手に入れられるケースが多い方法です。

通販においては、販売者は実店舗を持たずに売ることが可能です。商品を陳列するための店舗にかかる『家賃』が必要ありません。さらに、工場→倉庫・倉庫→店舗・店舗→購入者への『流通コスト』も省けるでしょう。工場や倉庫から、直接購入者へ配送できます。

中継点が減れば、物流の各段階での『管理コスト』も削減可能です。結果として、同商品でも実店舗に比べて店舗の方が商品価格を低く設定できます。

実店舗のよさは、商品を実際に目で見たり試してみたりして判断できる点です。通販を利用する際は、口コミを調べたりや写真で気になる点を確認するなど下調べをしっかりしましょう。商品のサイズに関しては、通販の商品ページでも数値や配置イメージを載せているところがほとんどです。

マットレスやシーツも予算に入れる

睡眠に不可欠なベッドですが、それだけではしっかりとした睡眠をとることはできません。寝る際には、以下のようなアイテムはセットでそろえておきましょう。

• マットレス
• シーツ
• 掛け布団
• 布団カバー
• 枕
• タオルケットや毛布

ベッド本体だけを購入し搬入を終えて初めて「ほかの物が何もそろっていなかった…」などということがあっては不都合です。追加で購入するアイテムにも、相応の費用がかかります。よい品質の物を選べば、その分値段も張るでしょう。

準備不足がないのはもちろん、予期せぬ出費がかさまないように必要なアイテムもきちんと予算に組み込んでおくことが大切です。

暮らしに役立つ機能から選ぶ

ベッドの重要な役割は、快適な睡眠を提供することです。しかし、大きなスペースを占有するため、「それだけの働きに終わらせたくない」と考える人はも多くいるでしょう。

近年では、『ベッド回りを有効に使える機能』を備えたタイプも登場しています。

引き出し付きのベッド

限られた空間で生活している人にとっては、収納場所に苦慮することもあるでしょう。ワンルームなどでは、「しまいたくても場所がない」という悩みを抱くことも珍しくありません。

スペースをなるべく有効に使いたい人におすすめしたいのが、『引き出し付き』のベッドです。ベッドの床板下に引き出しが付いており、ベッドを置きつつ収納場所も増やせます。

ベッド台の下は、デッドスペースになってしまいがちです。せっかくの場所なのに、なにも活用できなければ、そこはムダな空間になってしまいます。

その点、引き出し付きのタイプであれば、出しておきたくないものをしまっておけます。ベッドの面積は広いため、収容量も大きいでしょう。

引き出しのタイプも、『横に何列もあるもの』『縦に何段かで分かれたもの』など、多様なものが見つかります。生活スタイルに合わせて選べる点も魅力です。

スマホ置きにもぴったりな宮付きベッド

現代では、社会人のほとんどがスマートフォンやタブレットを所有しています。常に手元に置いておく人も多いでしょう。寝るときに置き場所がなく、マットレスに直置きしている人もいるかもしれません。

ベッド回りに小物を置きたい人向けに、『宮付き（みやつき）』と呼ばれるタイプのベッドがあります。ヘッドボードの部分に、こまごましたものを入れられる小棚や収納用のスペースが備え付けられているものです。

宮付きであれば、スマートフォンやタブレットをはじめ、時計やメガネ、アクセサリーなどを置いておけるため、とても便利です。

近年では、棚に『コンセント』を設置したものも、数多く商品化されています。寝る前に挿せば、朝までにしっかりとモバイル機器を充電しておけて便利です。

掃除も移動も楽々な折り畳みベッド

「ベッドは、一度設置したらなかなか動かせないもの」そのようなイメージを抱く人は多いでしょう。実際に、配置換えなどには大きな手間がかかります。

重厚感がネックのベッドは、移動の面に重視した『折り畳みベッド』を選ぶのも一つです。『ベッド中心から山折りに二つ折りできるもの』が主流で、女性や高齢の方でも軽くたためるようなバネなどが付いている商品もあります。

寝る時以外はコンパクトにまとめておけるため、部屋をスッキリとさせて広く使えるでしょう。折り畳んだ状態であれば、移動も苦になりません。壁に沿って置いておくだけでよく、また、寝る時には簡単に部屋に広げて使用できます。

ベッド台の下は、手や掃除道具が届きにくく、ホコリやチリの温床になりやすい場所です。折り畳みベッドであれば少しずつ位置を移動させていくだけで部屋全体を掃除できるため、清潔な状態を保てます。

リーズナブルな価格のものが多いことも、嬉しい要素です。生活コストに大きな負担をかけずに購入できます。

デザインから選ぶ

「インテリアを選ぶなら、デザインにこだわりたい」と思いながら、ベッドを選ぶ人もいます。長く使うものだけに、お気に入りのベッドを手に入れたいものです。そこで、デザイン性に富んだベッドについて見てみましょう。

空間が広く見えるローベッド

低めのポジションで生活する、ロースタイルを好む人もいるのではないでしょうか？「ベッドはある程度の高さがあるもの」というイメージが強いかもしれませんが、デザイン性を重視した『ローベッド』も存在します。

メリットは、低い位置に設置されることで部屋全体が視覚的に広く感じられ、開放感を得られる点です。自分の部屋に広々とした印象が持てると、毎日の生活に精神的なゆとりを感じやすくなるかもしれません。

ローポジションに家具をまとめると、部屋に重厚感や高級感も生まれます。厚みの大きなマットレスを使用できる点も、利点です。レギュラーポジションのベッド台に厚いマットレスを置くと、必要以上の高さを感じてしまうことがあります。

その点、ローベッドであれば、どんなに厚めのものでもベッドへの移動などで違和感を抱くことはないでしょう。

コンパクト感が魅力の脚付きマットレス

「ベッドを置くと圧迫感が生じてしまう」と、購入を迷っている人もいるかもしれません。ベッドには、一体型の『脚付きマットレス』もあります。

パッと見では、普通のベッドとも遜色ありません。しかし、その名の通り、『ベッド台を使用せずにマットレスに直接脚を備え付けたタイプ』です。

フレームが存在しない分、設置場所もやや省スペースにできます。宮台やヘッドボードもありません。露出する壁面部分が増えるため、スッキリとしたビジュアルにつながるのです。

デザイン性だけでなく、衛生面も優れています。脚付きマットレスは、通常のマットレスでは隠れてしまう『側面』や『裏側』なども常に空気に触れる形状で、通気性がよいのがメリットです。脚の分、床から持ち上がった状態のためマットレス下の掃除も楽にできるでしょう。

ソファーベッドより寝やすいデイベッド

ベッドを睡眠のため以外にも利用したいと考える人には、『デイベッド』を提案します。長椅子のような形状で、ソファーとしても利用可能です。

背もたれが付いているものと付いていないものがあり、見た目がソファと同じように見えるものもあります。「それって、ソファーベッドじゃないの？」そう思った人もいるでしょう。

確かに、座る・眠るという用途にそれぞれ対応している点では、共通しています。両者の最大の違いは、『リクライニングの有無』です。デイベッドの形は基本的に固定で、リクライニング機能などによる変化はありません。

ソファーベッドと比較して土台がしっかりとしているため、寝具としての安定度がとても高いのです。「便利だけれどどソファーベッドの寝心地は今一つ」と感じている人は、寝心地のよさを兼ね備えたデイベッドが有効です。

マットレス付きでお得感が嬉しい

シングルベッドの利点や選び方、購入時の注意点などを押さえたうえで、ここからは具体的なおすすめ商品について紹介していきましょう。

ベッドの特徴やタイプを、四つのカテゴリーに分けて紹介していきます。まずは『マットレス付き』のお得なシングルベッドからです。

ニトリ シングル脚付きマットレス (コット2 DGY)

『ニトリ』の『 シングル脚付きマットレス (コット2 DGY)』は、ベッドフレームを使わず直接足をセットしたタイプです。

脚の長さは25cmとなっており、一般的なロボット型クリーナーの使用も問題ない高さでしょう。外出や仕事の最中に、部屋の掃除もできます。

床板は『ウッドスプリング』採用です。山なりのアーチ状の薄板は弾力性に富んでおり、寝ている間にかかる体圧を分散します。

ホームテイスト ポケットコイル ロールマットレスセット

『ホームテイスト』の『ポケットコイル ロールマットレスセット』は、北欧のパイン材を用いたベッドフレームを採用したベッドです。耐久性に優れ、「使うほどに味わいが深くなる」と人気を集めています。

セットとなったマットレスは、ベッドの端での動きもしっかり支える『エッジサポート』機能付きです。周囲に太目の銅線を巻いたコイルを配置し、滑り落ちることを防ぎます。

脚の高さは6・16・26cmの3段階に調節可能です。お好きなポジションで快適な睡眠を手に入れましょう。

モダンデコ スタンダードポケットコイル マットレスセット

『モダンデコ』の『スタンダードポケットコイル マットレスセット』は、宮付きのすのこベッドです。スマホスタンドやコンセントも設置されており、モバイル機器への対応もバッチリです。

すのこ形式のベッドフレームには、フィンランドで育まれたパイン材を使用しています。森林浴をしているかのような爽やかな香りが特徴です。

パイン材は年輪の幅が狭いため耐久性が高い材質ですが、さらに耐荷重設計にこだわり、240kgまで体重を支えてくれます。床板は通気性の高いすのこ仕様で、カビや細菌のもととなる湿気を逃がしてくれるでしょう。

アイリスオーヤマ 折りたたみベッド シングル OTB-TR

『アイリスオーヤマ』の『折りたたみベッド シングル OTB-TR』は、リクライニングのギアが14段階に調節可能となっています。使い方次第でさまざまなシーンに対応する、高機能折り畳みベッドです。

読書用に低めの背もたれにしたりうつ伏せで雑誌を眺めるためにまっすぐに倒しきったりなど、使用する人の好きな角度でくつろぎの時間を過ごせます。

使用するマットレスは、厚みがわずか『10cm』です。両脇に付けられた折り畳み用のバネは指を挟まない安全設計で、簡単に二つ折りにできるでしょう。コンパクトに収まるため、部屋の隅やクローゼットなどにしまえば空間が広く使えます。

収納付きで部屋を有効に使える

収納は、ベッドの機能の中でも要望の多い箇所です。部屋を有効に使える『収納付きシングルベッド』について、おすすめの2点を紹介します。

ベストバリュースタイル 引き出し収納付きベッド

『ベストバリュースタイル』の『 引き出し収納付きベッド』は、ベッドサイドに二つの引き出しを備えています。収納容量は幅37cm×長さ92cmが2杯横並びに入るたっぷりサイズで、衣類の模様替えなどにも大活躍するでしょう。

引き出しは、左右のどちら側にでも設置可能です。レイアウトに合わせて、好きな面を引き出しとして使えます。収納力もありながら、木目調の素材で高級感をただよわせるシックなデザインが魅力です。

IKEA マンダール

『IKEA』の『マンダール』は、すのこ一体型の収納付きのベッドフレームです。シンプルで高性能、かつ価格のリーズナブルさを求めるユーザーにはうってつけの商品でしょう。

ベッドの下部には、幅57cm×長さ92.5cmとたっぷりと収納できる引き出しが設けられています。左右二つに分割した引き出しは、使い勝手もよくとても便利です。

木の温もりを感じさせてくれるナチュラルテイストのIKEAらしいデザインです。無垢材と白の組み合わせは、どのような部屋にもマッチします。

おしゃれで思わず長居してしまう

お気に入りの場所には、ついつい長居してしまうものです。自分にとって大切な場所となる、『おしゃれなベッド』を見てみましょう。

ニトリ デイベッド（テフ2）

「お姫様が眠るようなベッドに憧れた」そんな思い出がある人も多いでしょう。愛らしいデザインを求める人には、ニトリの『デイベッド（テフ2）』がおすすめです。

ヘッドボードはスチール製で、アンティーク調のデザインが施されています。ファンシーでメルヘンチックなデザインに、心奪われる人が少なくありません。

脚高設計も、嬉しい特徴です。ベッド下は27cmの高さで、ロボットクリーナーは言うまでもなく、ベッド下用の奥行きのある収納ケースを入れることもできます。

LOWYA 人をダメにするベッド

大切な自分の時間を有意義に過ごせるベッドが『LOWYA』の『人をダメにするベッド』です。印象的なネーミングですが、怠けてしまうという意味ではありません。

『手を伸ばせば欲しいものが取れる』設計で、秘密基地のような居心地のよい空間がつくれます。ベッドフレームはスチール製で、四角い枠で囲われた衣類ラックのような形です。上部には屋根のように、板が貼られています。

板の上を収納としているほか、ハンガーラックが備え付けられていたり側面にワイヤーネットがあったりと、ベッドから出ることなく用が済むアイデア満載です。サイドに3段分小さな宮棚も付いており、コンセントも2口あります。

極めつけはキャスター付きのテーブルで、ベッドの幅と同じ100cmになっており、またぐようにして設置可能です。起きたらすぐ机を引き寄せて、テレワークもできるでしょう。

狭い部屋に対応する小さめベッド

「部屋が狭くてベッドを置くのは厳しいかな？」と、購入を迷っている人にも適した小さめのベッドについて紹介します。

バノン すのこベッド ショートシングル

『バノン』の『すのこベッド ショートシングル』は、長さが180cmと、一回りミニサイズのシングルマットレスに対応したベッドです。

天然木無垢材をたっぷりと使い、ムダな飾りを配したシンプルなデザインとなっています。ナチュラルな風合いが、優しい雰囲気を醸し出す商品です。

華奢な作りに思えますが、耐久性や頑丈さにも優れています。耐荷重350kgとミニサイズらしからぬ安定感を誇り、公的検査機関で耐荷重7000Nの試験も通過した確かな逸品です。

タンスのゲン コンパクト セミシングル ショート

「195cmという通常のベッド丈は持て余してしまう」「部屋を広く使いたい」など、ベッドの長さへの要望は強いものがあります。

その願いに応えてくれる商品が『タンスのゲン』の『コンパクト セミシングル ショート』です。幅80cmに対して長さが180cmとやや短めになっており、小ぶりなベッドを求める人のニーズに合致しています。

小さめでも、ベッドとしての性能は十分すぎるほどです。270ものボンネルコイルは特製で、体圧を吸収し均等に分散します。ポケットコイルに比べて通気性にも優れており、湿気による蒸れも感じにくいでしょう。

まとめ

ベッドは、使う人はもちろん設置する場所の環境などによって多様なニーズがあります。求める基準は、人それぞれ異なるでしょう。毎日の暮らしに欠かせないものだからこそ、ベッドに妥協はしたくありません。

機能・性能・デザイン・サイズなど、自分にとって大切な要素は何かを見つめながら、最適なシングルベッドを探しましょう。