【徹底解説】マットレスランキング

1位 Limne the Mattress

2位 NELLマットレス

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安いのに使えるダブルベッド6選。収納付きやマットレス付きなど

ダブルベッドは2人で眠れる大きめサイズで、寝室で存在感があります。ほかの家具との相性や収納機能の有無などを確認しておくと、よい部屋作りができるでしょう。ダブルベッドの特徴や種類、おすすめの商品について紹介します。

目次

ダブルベッドのサイズを知って準備しよう

ダブルベッド サイズ

ダブルベッドを部屋に置く前に、部屋に十分なスペースがあるかを確認しましょう。部屋にある家具の大きさや高さを把握しておくと、ベッドを置いた時の部屋のイメージをしやすくなります。

コンパクトに2人が横になれるサイズ

ダブルベッドのサイズは幅が『約140cm』、長さが『195~200cm』です。ベッドに適している幅が体の幅に左右『20cm』程度ずつプラスした長さだといわれています。

男性の肩幅の平均が約『45cm』といわれているため、体格のよい人や寝相の悪い人と並んで寝ると狭く感じるかもしれません。

動線を邪魔しない部屋のサイズは?

ダブルベッドを置く際は、『歩くスペースの確保』とドアや収納家具の『扉の開け閉め』のスペースに注意しましょう。

ベッドの周りを歩くスペースは最低『30cm』ほど確保する必要があります。男女差はありますが、肩幅は40~45cm程度が一般的なため『50cm』以上の幅があると歩きやすいでしょう。

『収納スペース付き』のベッドを使う場合は、ドアや収納扉の開け閉めのスペースが必要です。ベッド下の引き出しはベッドの左右に付いているものが多く、垂直方向に引き出して使います。壁やほかの家具とぶつからないかどうかも確認しましょう。

ワンルームにベッドを配置する場合と、ベッドルームに配置する場合とで、動線を邪魔せずに置ける部屋のサイズが異なります。ワンルームの場合、ベッドのほかに仕事机やテレビ、ソファーなどの家具を配置することも想定しておきたいところです。

江戸間の場合、12畳(440×440cm)ほどの部屋の広さが必要でしょう。ベッドルームの場合は、6畳(261×348cm)から8畳(348×348cm)ほどの部屋でも問題ありません。

ベッドフレームは組み立てるスペースを確保

組み立てが必要なベッドフレームを購入する時は、『組み立てスペース』を十分確保しましょう。組み立て時に移動することを考えると、ベッド面積の『2倍』以上の作業スペースが必要です。ベッドを設置する場所だけでなく、フレームのパーツやネジを置く場所を確保しましょう。

十分な作業スペースが部屋にあるかどうかを確認する際に、1つ注意が必要なポイントがあります。『マットレスとベッドフレームの大きさが異なる』点です。

マットレスの大きさを元に作業スペースを確保しようとすると、作業スペースが手狭になってしまうおそれがあります。フレームのデザインにもよりますが、マットレスよりも30cmほど長いものも珍しくありません。ベッドフレームの大きさを元に、2倍の作業スペースを確保するとよいでしょう。

組み立てに自信がない場合は有料サービスも検討

ベッドの組み立ては、意外と大変です。重たいベッドフレームを寝室まで運び、大きな部品を手で支えながら組み立てなければいけません。1人で取り組むと、時間と手間がかかります。

ベッドの組み立てが初めての人や自信がない人は『有料サービス』を検討するのも手です。ベッドフレームの価格に追加で費用はかかってしまいますが、搬入や組み立てだけでなく梱包資材の回収までを行ってくれるところもあります。プロが組み立てを行うため、安心してお任せできるでしょう。

配送組み立てサービスを使う際には、ベッドフレームを搬入できる十分なスペースが確保されているかどうかを確認しましょう。設置する部屋だけでなく、玄関やエレベーターなど部屋までの動線も要チェックです。

設置サービスの料金は、搬入する『ベッドフレーム一つ』に対して発生します。家族の分など複数のベッドフレームを購入する際は、1件増えるごとに料金が上乗せされる点に注意しましょう。

商品を購入すれば、組み立て設置サービスは無料で行ってくれるところもあります。購入する前に、搬入の流れや必要なものも確認しておきましょう。

収納とベッドが一体になった家具がお得

収納 ベッド 家具

部屋のスペースが限られていると、十分な収納スペースが確保できずに苦労することがあります。そんなときは、『収納スペースが一体になったベッド』を使うと便利です。服や小物を収納できるため整理整頓が進み、すっきりとした部屋を作りやすくなります。

引き出しタイプやチェストタイプを選ぶ際は、部屋のスペースに注意しましょう。部屋にクローゼットやタンスなどの収納家具がある場合は、扉や引き出しの動きを邪魔しないかどうかを確認する必要があります。

薄手の洋服や下着が入る引き出し付きベッド

収納タイプは、『引き出しタイプ』『チェストタイプ』『跳ね上げ式』の3つがあります。引き出しタイプとチェストタイプの違いは、収納できるスペースの大きさです。チェストタイプの方が、収納できるスペースが大きく作られています。

引き出しタイプは、その名の通りベッドの側面に引き出しが二つ~三つほど付いているのが特徴です。引き出しタイプは、ベッドの右側と左側のどちらでも引き出しが使えるように、左右が同じ作りになっています。

引き出しは脚の高さによって浅型~深型までさまざまです。ベッド幅程度の奥行きがあるものなら、収納スペースが広く薄手の洋服や下着を入れるのに便利でしょう。

引き出しの用のコの字型の箱入れる仕組みのため、タンスのような囲いがありません。ホコリや湿気が入りやすい点には注意しましょう。頻繁に使わない服などを入れたままにすると湿気を吸ってしまったり、ホコリをかぶったりする場合があります。

小物も整理しやすいチェストベッド

チェストベッドは、収納力の高さが魅力です。ベッドの床面の高さが『40cm』以上あるものが一般的で、引き出し付きベッドよりも『10~15cm』ほど高さがあります。高さがある分、衣類チェストのように数段×複数のボックスが付いており、収納力が高くなっているのです。

引き出し付きと同じように手前に引き出して使うため、奥のスペースにも多くのものを収納できます。小物の整理がしやすく、収納スペースを確保したい方には魅力的でしょう。

ただし、設置する前には、引き出しやチェストを奥まで引き出すスペースや人がしゃがむスペースがあるかどうかの確認は欠かせません。

収納をスムーズに行えない場所にベッドを置いてしまうと、スペースが無駄になってしまいます。スペースが限られている場合は『跳ね上げ式』を選ぶとよいでしょう。

部屋がすっきり片付く跳ね上げベッド

跳ね上げ式ベッドの魅力は、引き出しを開けるスペースがなくても収納できることです。マットレスと床板を持ち上げて使うため、部屋にあるクローゼットの扉やタンスの引き出しなどを気にする必要がありません。

ベッドを2台並べる際も、引き出し分のスペースを空けずに済みます。収納はマットレスと同じくらいのスペースを丸々使えるため、毛布や掛け布団など、季節もののかさばる寝具の収納にもぴったりです。

せっかく買ったら長く使いたい

長く使う ベッド

検討を重ねて購入した寝具は、できる限り長持ちさせて使いたいものです。ベッドフレームやマットレスを長持ちさせるには、コツがあります。ちょっとした工夫で長く使えるため実践してみましょう。

マットレスをローテーションする

マットレスは同じ場所に圧がかかると、凹みやへたりの原因になってしまいます。『3カ月に1度』くらいの頻度で、マットレスのローテーションを行いましょう。

マットレスは基本的に、頭の部分と脚の部分は同じ構造になっています。頭と脚を逆にして使っても、問題はありません。定期的にマットレスを『180度』ほど回転させると、一部分だけ劣化するのを軽減できます。

また、マットレスには裏と表で使用感が変わるものと変わらないものがあります。使用感が変わらないものを使っている場合は、マットレスを定期的に『裏返して使う』と、長持ちするでしょう。

三分割のマットレスを使っている場合は、ウレタンの位置を入れ替えましょう。腰や背中が接する『真ん中』の部分に重みが集中し、凹みやへたりが出てきやすい傾向です。

もし、真ん中の部分の沈み込みを感じるときは、『脚』の部分に移動させるとよいでしょう。脚は腰に比べて軽く、へたりや凹みが腰の部分ほどは大きくありません。入れ替えるだけで、寝心地が復活する可能性があります。

汗や汚れを吸収するパッドを活用

ベッドの劣化予防に効果的なのが、『ベッドパッド』や『敷きパッド』です。ベッドパッドはマットレスカバーの『中』で、マットレスの本体に付けます。敷きパッドはマットレスカバーの『上』からかけるもので、肌に触れるアイテムです。

汗によってマットレスの内部に湿気がたまると、カビの原因になったり、生地の劣化の原因になったりします。敷きパッドやベッドパッドを使うことで汗を食い止め、マットレスの劣化を軽減できるでしょう。こまめに洗濯すれば清潔感を保ちやすく、快適な寝心地にもつながります。

なるべくシンプルなつくりのフレームを選ぶ

ベッドフレームは劣化してくると、きしみ音を発生させることがあります。また、床板が格子状の細い板の組み合わせでできている『すのこ』タイプは、きしみ音が発生しやすい傾向です。細い板が体圧でしなり、ギシギシと音が鳴ります。

きしみ音は寝心地を妨げる可能性があるため、できれば予防したいところです。音が発生する主な原因は、ベッドフレームのちょっとしたネジの緩みやゆがみです。できる限り、ネジなどの金属を使っていないフレームを使うとよいでしょう。

マットレスとフレームの間にすべり止めのシートを敷いたり、マットレスを厚めのものにしたりして、振動を伝わりにくくする工夫もできます。

飽きのこないシンプルなベッドもおすすめ

シンプルなベッド

一度購入したら少なくとも数年は使うベッドだからこそ、飽きのこないものを選びましょう。部屋のインテリアや家具との相性も考えると、よい買い物につながります。

白や木のナチュラルなデザイン

白色のベッドや木の素材を使ったナチュラルなデザインのベッドは、部屋に落ち着いた雰囲気を与えてくれます。絵画などのアート作品も相性がよいでしょう。洗練された空間を作ることで、就寝までにゆったりとした気持ちになれるでしょう。

木製はナチュラルブラウンやブラウンのほか、白色や黒色などもあります。木目がしっかりと出るデザインなら、よりナチュラルな雰囲気を作れるでしょう。

白色の木製フレームは、北欧調の部屋にもなじみます。窓から差し込む光を集めて、明るい雰囲気をつくれるのもメリットです。

白色の別素材には、レザーやファブリック生地(布)などのフレームもあります。レザーはラグジュアリーな存在感、ファブリック生地はやわらかな空間を演出できるでしょう。

部屋のイメージを変えないローベッド

限られた寝室のスペースを有効活用したい人や、できる限り部屋のイメージを変えたくない人は『ローベッド』を検討するのも有効です。

ローベッドはベッド高が低いため、部屋に圧迫感をあまり与えません。開放感があり、すっきりとした印象の部屋になります。ほかの家具や部屋のインテリアのバランスを考えてベッドを置きたい人にぴったりです。

ダブルベッドが安く買えるのはどこ?

ダブルベッド 安く買える

ダブルベッドは、シングルベッドよりも値が張ります。品質は落とさずに、少しでも安く手に入れたいところです。ここでは、ダブルベッドを安く購入する方法について紹介します。

アウトレット店やイベント

アウトレット店やイベントでは、型落ちや廃盤となった商品、展示会場で使った商品や少し傷のある商品が販売されていることがあります。ブランド物も対象になるうえ、通常価格よりも安く購入できるのが魅力です。

アウトレットであれば、ベッド以外にもマットレスやキッチン用品、家具なども購入できるため便利です。引っ越しやパートナーとの新しい暮らしを始める際に行くと、さまざまなアイテムが手に入るでしょう。

一方のイベントでは、複数のブランドのベッドのみが集められていることもあります。寝心地の違いを実際横になって比較できるのがメリットです。

特に買いたいブランドが決まっていなかった人も、目の前で各メーカーの違いを見れば自分が欲しい機能や好みのデザイン、しっくりくるマットレスの硬さなどがわかります。

IKEAやニトリなど人気ショップ

『IKEA』や『ニトリ』といったファミリー向けの人気家具量販店でダブルベッドなどの寝具を購入するのもよいでしょう。IKEAは、高くなりがちな輸入家具の梱包方法を工夫したり、配送設置サービスを最低限必要なものに限定することでコストを抑えています。

ニトリは『お値段以上』がコンセプトで、高い品質の製品を安く提供する努力をしているメーカーです。商品によっては、一定額以上の購入で、配送組み立てサービスが無料で付いてくるサービスも行っています。

北欧家具を家に置きたい人や、自分で組み立ててすぐに使いたい人はIKEAがうってつけです。ベッドを使う日まで余裕があり、配送サービスや組み立てサービスを使いたい人はニトリを選ぶとよいでしょう。

手軽な通販

好みのフレームの形やベッドの高さなどが決まっている場合は、通販で購入するのがおすすめです。通販では、ヘッドボード、床板の形や素材、引き出しの数など種類が豊富です。店舗にはないデザインも見つけられる可能性も高まります。

また、店舗比べて配送コストなどがかからず、店頭で販売されている価格よりも安く購入できることも珍しくありません。展示品ではなく、新品の状態で手に入ります。

メーカーの直営店や大手オンラインショップ、個人での出店など販売者はさまざまです。同商品でも、価格に差が出ることもあります。組み立て設置サービスが無料で付いてくるサイトであれば、本体価格のみで余計な費用がかかりません。

購入から配送までを一気に決められるのもポイントです。『お届け日の目安』なども表示されているため、急いでいる場合は翌日配送や1~3日以内の配送のものを選ぶとよいでしょう。

すぐに使えるマットレス付きベッド

マットレス付きベッド

ベッドフレームとマットレスは別々で購入することが多いですが、在庫によっては家に届く日が別々になってしまうこともあります。

また、幅や長さ、マットレスの座面の高さなど、ベッドフレームとマットレスのサイズを合わせるのもひと苦労です。組み合わせの手間を省きたい人は、『マットレス付きのベッド』を選ぶとよいでしょう。

LYCKA2 すのこベッド ダブル

『LUCKA(リュカ)』は、スウェーデンの言葉で『幸せ』を意味します。北欧のシンプルなデザインと機能性を両立した作りのベッドです。枕元と足元には間接照明があります。

また、ヘッドボードには棚と2口のコンセントがあり、スマートフォンなどの充電にも便利です。収納スペースも充実しており、ヘッドボードの上には本などを立てかけられる凹型の宮棚、ベッドの下には収納ケースが二つ付いています。

フランスベッド パネル型脚付きベッド プレミア70 ダブルベッド

フランスベッドは日本の『JIS規格』よりもさらに基準の高い『Fes規格』で、品質の高いベッド作りをしています。ベッドフレームのデザインはシンプルですが、ヘッドボードの木製パネルによって部屋に高級感を与えてくれるでしょう。

ゆるやかな山なりのカーブを描いており、寄りかかった際も背中に優しくフィットします。床板はすのこタイプで、通気性も抜群です。シンプルなデザインが好きな人や、贅沢感のある寝室を作りたい人に合うでしょう。

収納たっぷりな機能性抜群ベッド

収納付きベッド

部屋の空間を有効活用したい方や、収納スペースを増やしてベッド周りをスッキリとさせたい方は、引き出しやチェストが付いているベッドを使うとよいでしょう。必要な収納スペースを確保できるかどうかも気にしてベッドを探してみましょう。

ニトリ ダブル棚付引出し付ベッドフレーム

奥行きが39cmある引き出しが二つ付いており、棚には2口のコンセントがついています。色はダークブラウン・オーク・ウォールナット・ホワイトの4種類あり、温かみのある木目調のデザインが特徴的です。

リーズナブルな価格で定評のあるニトリですが、配送設置・梱包資材回収サービスも2000円程度で付けられます。商品にも、『5年間』の保証が付いているため安心です。在庫の関係で、お取り寄せまで時間がかかる場合があるため購入の際は配送状況をチェックしましょう。

Cattleya チェストベッドフレーム ダブルサイズ

床下の収納スペースが豊富なベッドフレームです。ベッド下に左・右・中央(上下)の計四つのチェストが付いています。引き出し式で、入れ替えれば左右どちらでも設置可能です。

左右の引き出しは『深型』で、幅42.5cm・深さが17cmあります。中央上下2段の引き出しは『浅型』で、深さは7.3cmですが幅が88.5cmと広めの設計です。

棚には2口のコンセントと、小物が置けるヘッドボードがあります。ヘッドボードサイドには縦2段のブックシェルフスペースがあり、雑誌などの収納も可能です。色は、ナチュラルとホワイトの2色展開となっています。

通気性に優れたすのこベッド

すのこベッド

最後にすのこベッドを紹介します。マットレスを長持ちさせるためにも、定期的に手入れをしたり、風通しのよい環境で使ったりすることは大切です。床板がすのこのベッドは通気性がよく、マットレスに湿気がたまりにくいとされています。

1枚ずつの板が細いため、強度が心配な人もいるかもしれません。近年では、『耐荷重』に優れた商品も出ています。

neruco Banon

床板がすのこでできており、通気性のよさは言うまでもありません。すのこにもかかわらず耐荷重が『350kg』と優れており、がっしりとした安定感のあるベッドフレームです。

脚の高さも4段階で変更でき、床に直接置く『ダイレクトポジション』から、脚を3パーツ足して座面『31.5cm』まで調整できます。ヘッドボードがないコンパクトな形状で、ベッドの移動が楽にできるでしょう。

さまざまなインテリアに合わせやすい、ナチュラルな木製のフレームです。色はナチュラル・ホワイト・ブラウンの3種類あります。パーツが少なく、組み立ても簡単にできるでしょう。

東京ベッド ギャラクシーF 脚付き スノコ床板 ダブルフレーム

日本製で作られており、人体に有害とされる『ホルムアルデヒド』の安心基準でF☆☆☆☆という高評価を得ています。製造元の『東京ベッド』は『90年以上』の歴史を持ち、日本の気候や日本人に合わせた商品作りをしているメーカーです。

シンプルな木製のデザインで作られているため、品のある寝室作りをしたい人に合うでしょう。開梱・組み立て・設置サービスが無料で付いており、梱包材の回収もお任せできます。商品も、お届け日から『2年間』の商品保証期間が付いているため安心です。

まとめ

ダブルベッドは大きさや素材の種類、手入れ方法など、さまざまな比較要素があります。ネットやアウトレットなどを活用しながら、コストと品質の両面で満足のいく商品を購入したいものです。

ベッドルームの素材の選び方で、部屋の雰囲気は大きく変わります。素敵な寝室を作り、快眠を目指せる空間を手に入れましょう。

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