【徹底解説】マットレスランキング

1位 Limne the Mattress

2位 NELLマットレス

3位 ブレインスリープ マットレス フロート

ドリームベッドのマットレスの口コミ・評判と人気おすすめ商品を紹介

国産の高品質なマットレスがほしい、そんな方に評判なのがドリームベッドのマットレスです。ドリームベッドは最高グレードのコイルを使っているのに、一般の国産ポケットコイルマットレスより購入しやすい価格設定なのも魅力です。この記事ではドリームベッドマットレスの魅力や、少し微妙な点、寝心地などについて口コミ・評判を詳しく調査しています。

目次

ドリームベッドのマットレスとは?

ドリームベッドは、シモンズ・シーリーに並ぶ人気の海外ブランドサータの日本版も製造している会社で、日本人の好みや体型に合わせた寝具を作っています。また、日本人の苦手なボンネルコイル独特の沈み込みや揺れを軽減するよう配慮されています。

結論!ドリームベッドのマットレスの口コミ・評価

総合評価3.5点/5点
仰向き寝3.5/5点
横向き寝4/5点
端の沈み込み4/5点
通気性5/5点
寝返り5/5点
底付きのなさ5/5点
素材の品質3.5/5点
耐久性3.5/5点
衛生面3.5/5点
取り扱いやすさ2/5点
価格3.5/5点

ドリームベッドのマットレスの評価まとめ

ドリームベッドのマットレスは、体重が50㎏前後だと身体に合わず、腰が痛くなってしまうこともある点が少し気になります。また、マットレスが合わなくても返品保証がないので、小柄な方やお子さん、女性用に購入する場合はショールームで試してみるのもいいでしょう。

低反発・高反発、どちらのタイプのマットレスを選んでも身体が沈み込みすぎないように配慮されていて、寝返りも自然にできるので、つらい腰痛でお悩みの方にもおすすめです。

ドリームベッドのマットレスの基本スペック

ダブルサイズのマットレスを参考に、厚さ・素材・重量・硬さ・寿命目安・保証の有無・生産国・評価・価格を表にしています。

ライトブリーズ BOX-T

厚さ31.5㎝
素材ポリエステル綿/高密度ウレタン
重量なし
硬さふつう
寿命目安8年
保証なし
生産国日本
評価3.5点
価格256,300円

ネルトニック ノーマル

厚さ21㎝
素材ポリエチレン繊維/ポリエステル綿/ウレタンフォーム/不織布/フェルト
重量なし
硬さやや硬め
寿命目安10年
保証なし
生産国日本
評価3.5点
価格170,000円

iSeries

厚さ31.5㎝
素材ジャンプキルト/ファイヤーブロッカー
重量なし
硬さやや硬め
寿命目安なし
保証なし
生産国日本
評価3点
価格188,100円

ドリーミー277 ハード/ミディアム

厚さ25.5㎝
素材低反発ウレタン/ラテックス
重量なし
硬さ硬め/やや硬め
寿命目安8年
保証なし
生産国日本
評価3.5点
価格71,800円

サータ ペディック 68 F1-N

厚さ27㎝
素材表生地:綿/ウレタンフォーム/不織布
重量なし
硬さ硬め
寿命目安8年
保証なし
生産国日本
評価4点
価格107,800円

ドリームベッドのマットレスの特徴

2種類のコイル

ドリームベッドのマットレスは、身体の沈みこみやすい部分にはハードタイプのコイルを、そのほかの部分にはソフトタイプのコイルを使用しています。身体にフィットして安定するので、朝までぐっすり眠りたいという方におすすめです。

また、ポケットコイルに熱処理を施して耐久性を向上させているため、一般的なポケットコイルとくらべると高い反発力があります。ドリームベッドのポケットコイルは、SWRH82B鋼線を使用したもので、7~12年前後の耐久性を持っています。

燃えにくい素材

ドリームベッドのマットレスはホテルにも多く納品されているため、燃えにくい素材を使って作られています。また、難燃素材といって、燃えても少しずつ火が小さくなるように加工が施されています。

通気孔

通気性が高いのもドリームベッドの特徴です。マットレスのまわりにヘルシーエアレットといって通気孔があり、寝返りをうった際に湿気が放出される仕組みになっているので、マットレスに湿気がこもる心配がなく、衛生的です。

ローテーション

一部のモデルを除いて、ドリームベッドのマットレスは裏表を返してリバーシブルとしても使えます。定期的にマットレスを裏返して使うことで長持ちさせたり、表地の素材と底部分の素材を入れ替えて季節に合わせて使えます。

ドリームベッドのマットレスの寝心地を評価レビュー

仰向き寝

ドリームベッドは、一般的なポケットコイルにくらべて1.5倍もの数のコイルを使っているので、高い体圧分散性と反発力があります。硬めのマットレスだと、体重が軽かったり、背が低いと仰向き寝では腰が痛むこともありますが、ドリームベッドのマットレスならしっかり腰をサポートできます。

横向き寝

硬めのマットレスを選んでも、やわらかめのマットレスを選んでも体圧分散性と身体が沈み込まないように工夫の施されたドリームベッドのマットレスは、横向きでも快適に眠ることができます。

また、横向きの姿勢で眠ることが多い方には、フィットドリーム268がおすすめです。横向きで寝ると、肩や腰に負担がかかりやすいのが悩みの種という方のために、このマットレスは横向きの姿勢でも楽に眠れるようにマットレスに2種類のコイルを使うなど、工夫が施されています。

端の沈み込み

ドリームベッドのマットレスには、ゾーニングといって2種類のコイルが使われています。マットレスの端部分には、硬度の高いコイルを使ってヘタリや沈み込みを防いでいます。端の沈み込みが気になる方には、ホテルでも使用されている端部強化モデルもおすすめです。

通気性

ドリームベッドのマットレスは通気孔が空いているものがほとんどで、マットレスに湿気がこもる心配がありません。例えば、ライトブリーズシリーズに使われているやわらかな寝心地の低反発素材ブレスフォートは、一般的な低反発マットレスに比べると17倍も通気性が高いのが特徴です。

また、マットレスの上部分にクッション層を独立させたボックストップの側面にメッシュ素材を使ったモデルもあります。

寝返り

ドリームベッドのマットレスは寝返りしても身体が沈みこみすぎないように、圧縮タイプのコイルを使っています。寝返りした際に腰部分が沈み込むと腰痛の人にはつらいものですが、高い反発力で腰をサポートしてくれます。また、腰痛や肩こりが楽になったという声も多く見られました。

底付きのなさ

ドリームベッドのマットレスは底付き感の気になる方にも安定した寝心地の高反発タイプのマットレスです。また、三つ折りタイプのマットレスにも弾力性の高いコイルを使用しているので、底付き感が気になりません。

身体の沈み込みやすい部分にはハードタイプのコイルを使うなど、2種類のコイルが使われています。ほかにジェルメモリーフォームなど、低反発タイプのマットレスでも、体圧のかかった部分のジェルの密度が高くなり、負荷が強くなるほどに復元力が高まる工夫がされています。

素材の品質

ドリームベッドのコイルマットレスは、SWRH82 B C種というコイルに使われる線材も21段階ある硬鋼線(こうこうせん)の中でも最上位の品質のものを使っています。

ポケットコイル自体にも熱処理を施して耐久性を向上させているため、一般的なポケットコイルに比べると反発力に優れているのが特徴です。また、生地にジャカード生地を使うなど、高級感もあります。

耐久性

ドリームベッドのマットレスに使われているポケットコイルには炭素が多く含まれているため、7年から12年前後の耐久性があります。マットレスを使う人の体型や、どのぐらいの頻度で使うかにもよりますが、定期的にマットレスを裏返してローテーションで使えば、8年から10年は持ちます。

衛生面

ドリームベッドのマットレスには、全日本ベッド工業会の衛生マットレスマークのついたものがあります。これは、全日本ベッド工業会の定める衛生マットレス基準をクリアしたもので、抗菌防臭加工や、材料にオゾン層を破壊するものを含まないことを示します。

また、アレルギーの原因となる部屋のほこり・花粉・ハウスダストなどを無害化するアレルギーに強いアレルリーフシリーズもあります。

取り扱いやすさ

ドリームベッドのマットレスは重く、厚みのあるものがほとんどで、取り扱いやすさには微妙なところがあります。扱いやすいマットレスを探しているなら、三つ折りタイプのマットレスや低反発タイプのジェルメモリーフォームなどがおすすめです。

価格

ドリームベッドは、同クラスの他メーカーマットレスにくらべると4万円ほどお得なマットレスがそろっています。最高グレードのコイルを使っているのに購入しやすい価格設定なのも魅力です。安価で品質の高いマットレスを探している方にぴったりのマットレスです。

ドリームベッドのマットレスのSNS口コミ&評判

ドリームベッドのマットレスを実際に愛用している人の口コミをSNSでチェックしてみると以下のようなものがありました。次で、ドリームベッドのマットレスを実際に使っている人の良い口コミ・悪い口コミについて紹介します。

良い口コミ&評判

一晩寝てみただけで翌朝の目覚めがとてもよいことに気づきました。いまでは、マットレスで眠るのが楽しみで仕方ありません。

ドリームベッドのマットレスは、腰や肩にかかる睡眠時の負担をやわらげて体圧を分散してくれます。寝返りも楽で姿勢も安定しやすく、朝までぐっすり眠れるという声もありました。

とても気に入ったので半年で3回購入しました。寝心地は硬めですが、ベッドパッドを敷くとちょうど良い寝心地になります。

リピートしたり家族に購入する人も多いのは、高品質なマットレスだからこそ。また、硬めの寝心地が気になる場合は、ベッドパッドを敷くのもおすすめです。

10年以上愛用しています。国産のマットレスをこの値段で買えるのはとてもお得だと思います。寝心地も快適です。

日本産のマットレスの中でも最高品質のポケットコイルを使用していて、一般的な国産マットレスよりも購入しやすいお値段なのは嬉しいですね。

揺れが少なく、腰が沈み込む心配もありません。マットレスもちょうど良い硬さです。

ドリームベッドのマットレスはボンネルコイルタイプのものでも揺れが少なく、沈み込みも軽減されるようにつくられています。昔ながらのベッドが好みという方にもおすすめです。

硬めのマットレスで寝返りしやすく、腰痛のある自分にぴったりです。寝心地も快適で気に入っています。

腰痛があっても仰向けで眠れるのは嬉しいですよね。また、横向きになっても肩や腰の負担を軽減する復元性の高いマットレスもあります。

悪い口コミ&評判

使い始めて1年ですが、腰の部分がヘタってきてしまいました。奮発して購入したから5年は使いたかったのに残念です。粗大ごみの回収をしていない地域なので処分するのも大変でした。

湿度や、マットレスを使う人の体型など、環境によってマットレスの劣化が進んでしまうこともあります。また、厚みと重さのあるマットレスなので処分するには少し手間がかかります。

国産のものなので品質に期待していましたが、縁の部分にほつれがありました。

日本製のマットレスで、独立したクッション層と高級感のある表地から品質を期待して購入する人も多くいます。購入したばかりでほつれが気になるなど不備を見つけた場合は、ドリームベッドのお客様相談窓口に相談するようにしましょう。

厚みがあり、高級感がありますが、50㎏台の女性にはマットレスが硬すぎるようです。腰痛があるので、横向きで寝るときつらそうです。

体型によっては、女性や体重の軽い方にはマットレスが合わないことがあります。腰痛の気になる方、小柄な方は、購入する前にショールームで寝心地を試してみるのもおすすめです。

ドリームベッドのマットレスのメリットとデメリット

ドリームベッドのマットレスのメリット

ドリームベッドのマットレスは睡眠時の体圧を分散して自然に寝返りがうてるので、朝まで熟睡できます。低反発タイプのものを選んでも、柔らかい寝心地なのに身体が沈み込み過ぎる心配がありません。

なかには、ベッドを購入して3日しか経っていないのに腰が楽になったという声もあります。また、ショールームまで足を運べば、実際に試せるのも魅力です。

ドリームベッドのマットレスのデメリット

ドリームベッドのマットレスには返品保証がありません。体重が50㎏前後だと身体に合わず、腰が痛くなってしまうこともあるので注意しましょう。また、重くて厚みがあるので持ち運ぶのも大変です。

ドリームベッドのマットレスの種類と選び方

サータ ペディック F1-N

ポケットコイルを使った身体を点で支えてくれるタイプのマットレスで、クッション性に優れているのが特徴です。しっかり腰を支えてくれる硬めのマットレスで、体圧を分散してくれる硬度の異なる2種類のポケットコイルを使っています。

ポリエステル・ウレタンフォーム・不織布を使った7層構造で、寝ている間も姿勢が安定します。また、上質のジャカード生地を使っているので高級感があります。高級感のあるマットレスが好みの方や、寝姿勢を安定させたい腰痛でお困りの方におすすめにもおすすめです。

ドリームポケットトルネードf1-t DX

マイクロドリームポケットコイルといって、一般的な円柱形のコイルと違い、円錐形のポケットコイルを使用したマットレスです。ポケットコイルの配列は、それぞれ上下逆にして交互に並べられています。

硬めの寝心地ですが、体型にフィットして揺れが伝わりにくい・マットレスがヘタリにくい・コイルの音が気にならないという特徴があります。寝返りをした際のマットレスの揺れが気になる方や、就寝時のコイルのこすれる音が気になる方にもおすすめです。

ネルトニック 201 ノーマル

ネルトニックは身体を点で支える体圧分散性の高いマットレスです。復元性が高く、腰やお尻など沈み込んだ部分もすぐに元に戻るので、自然な寝返りが可能です。

また、通気性が高いだけでなく、背中から伝われる冷気をシャットダウンしてくれるので冬でも快適に眠れます。やや硬めの寝心地が好みの方、冬に眠るとき、寒さの気になる方にもおすすです。

ドリーミー f1-n

アレルリーフは、ハウスダストを不活性化させ、細菌が増えるのを抑える機能をそなえた素材アレルリーフ綿を表面生地に使用したマットレスです。また、衛生マットレスマークも取得しています。

高い反発力と耐久性を備えた最高グレードのポケットコイルを使っています。かなり硬めのマットレスなので、女性よりも男性に適したマットレスです。硬めのマットレスで寝心地に快適さを求める方、寝返りがしづらくて腰が痛い方、アレルギー体質の方におすすめです。

ドリームパラレルポケットf1-p DX

f1-pシリーズは、やや硬めの寝心地が好みの方におすすめのマットレスです。厚さは27㎝あり、長さも196㎝・205㎝・213㎝の3つから選べます。体重の軽めの方・女性やお子さん・ふんわりとした肌触りの表地や、やわらかめの寝心地が好みの方にぴったりのマットレスです。

ボンネル2.5マットレスf4

身体を面で支えるボンネルコイルタイプのマットレスです。耐久性抜群で、コスパの高いマットレスを探している方におすすめ。厚さは22㎝で、側生地にレーヨンとポリプロピレンを使っているので快適な肌触りです。

また、海外製のベッドフレームを使用している方など、幅90㎝以下で高品質のボンネルコイルマットレスは他になかなかありません。

ドリーミー277 ハード ミディアム

マットレスの上部分にクッション層を重ねたボックストップを採用したマットレスです。日本人の体型にフィットするようにつくられています。ラテックス素材を使っているので抜群の弾力性がああり、高反発で体にかかる負担をやわらげてくれます。

ボンネルコイルタイプなので通気性も良く、湿気がこもりにくのも特徴です。ヘタりにくく長持ちするので、10年以上使えるマットレスを探している方や、腰痛などで寝返りがつらい方に向いています。

ドリームベッドのマットレスの購入はどこがお得?

ドリームベッドのマットレスを購入するなら、楽天市場の三河屋というお店を利用するのがお得です。三河屋では、同じメーカーのマットレスとベッドフレームを同時に買うと1万円の割引が受けられます。ただし、セット商品の購入は対象外になるので気をつけましょう。

また、ショールームによっては特別セールを開催していることもあります。例えば、過去には4月に広島のショールームで、展示品入れ替えのために30%から70%オフでクリアランスセールが開催されました。

ドリームベッドのマットレスの気になるQ&A

寿命はどのくらい?

ドリームベッド公式サイトによると、ドリームベッドのマットレスは定期的に裏返してローテーションで使えば平均で8年から10年はもちます。ただし、マットレスを使う人の体型・どのぐらいの頻度で使うかなどによって変わる場合もあります。

また、ドリームベッドに使われているポケットコイルは一般のものより耐久性が高く、7年から12年前後の耐久性があります。

フローリングや床に直置きして大丈夫?

ドリームベッドのマットレスはかなり厚みのあるものが多く、直置きで使うのは難しいでしょう。また、直接、床の上に置くと湿気がたまりやすくなってしまいます。和室にマットレスを置きたいなど、直置きしたい場合は、すのこを使うのがおすすめです。

赤ちゃんや子どもが使っても平気?

ドリームベッドのマットレスは、ホルムアルデヒド含有量75μg以内の低ホルムアルデヒド素材のものもあります。また、アレルギーの原因となる部屋のほこり・花粉・ハウスダストなども無害化が可能です。

ほかに、抗菌防臭加工が施されているので臭いも気にならず、細菌が増殖するのを抑えてくれます。赤ちゃんやお子さんにマットレスを購入する場合は、衛生マットレスマークのついたものを選ぶと安心です。

洗える?お手入れ方法は?

マットレスには通気孔がありますが、部屋の湿度が高いなど環境によってはカビが発生することもあり、換気をしておくことも大切です。マットレスの換気には、窓を開けて、シーツやベッドパッドをはずしてから、マットレスに窓からの風をあてます。

季節ごとにマットレスの上下や裏表を返すと長持ちします。日頃のお手入れには、マットレスについたゴミやほこりを掃除機で吸ったり、シーツやベッドパッドは洗濯が可能です。

保証内容・返品・交換可否は?

ドリームベッドのマットレスには返品保証がありません。ただし、公式サイトによるとマットレスを購入した日から2年間はメーカー保証がつきます。保証を受けるには、保証書・納品書・領収書のいずれかが必要です。マットレスを購入した販売店、もしくはドリームベッドのお客様相談窓口に連絡しましょう。

まとめ

ドリームベッドは最高グレードのコイルを使っているのに、一般の国産ポケットコイルマットレスより購入しやすい価格設定になっています。また、低反発モデル・高反発モデルのどちらを選んでも身体が沈み込みにくいように体圧を分散してくれる機能と、高い反発力をそなえているのも魅力です。

ただし、体重が50㎏以下の場合はマットレスが体型に合わない場合もあります。ドリームベッドには返品保証がないので、気になる場合は、ショールームに足を運んでみるのもおすすめです。高品質でコスパの高いマットレスを探しているなら、ご紹介したサイトでぴったりのマットレスをチェックしてみてください。

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